2017年に宝塚歌劇団星組で上演されたバウ・戦国ロマン『燃ゆる風 −軍師・竹中半兵衛−』。主演の七海ひろきさんにとって初めての単独バウホール主演作品でした。竹中重治(通称・半兵衛)の生き様が描かれています。
竹中半兵衛を七海さんが、半兵衛の正室いね(得月院)をこの公演が星組生として最後の公演となった真彩希帆さんが演じました。羽柴秀吉には、専科から悠真倫さんが特別出演しました。その正室ねねは、星組組長の万里柚美さんが演じました。秀吉の主・織田信長には麻央侑希さんが、その正室濃姫には音波みのりさんが選ばれました。
秀吉を共に支えた黒田官兵衛には、天寿光希さんが扮しました。その正室光には、紫月音寧さんが選ばれました。半兵衛の幼馴染の橋村三郎太には天華えまさんが、黒田官兵衛の嫡男の松寿には娘役の天彩峰里さんが選ばれ、共に若手であるため、注目を集めました。他にも娘役の二條華さんが、半兵衛の嫡男の竹中重門役で子役を演じました。